あなたはどっち派??巷の三角関係に切り込みます!!
こんにちは!
本日11/22はいい夫婦の日!
芸能人の結婚報告なんかが多いこの日ですが、きっと結婚までは紆余曲折があったことでしょう。。
数多くの異性の中から、この人!!って一人決めるわけですからね。
というわけで今日は、いい夫婦になれそうなのはどっち??巷の三角関係に切り込みます!という記事です!
ラブコメの定番といえば三角関係!!笑
巷で論争を引き起こす問題の作品たちを紹介していきます!
もう定番ですよね!
学校でよく友達と話をしましたよ!
「花沢類派?道明寺司派?」
ってね!
結構分かれる問題だと思うのですが、あなたはどっち派でしたか?
私は花沢類派でしたね!
道明寺司も自由奔放の俺様系でかっこいいのですが、年取ってからは結構きつくないですか??笑
50とかになって俺様!って感じでいられるとちょっと悲しく感じそうですww
花沢類はめっちゃ優しいですから!
しかも普段は温厚だけど大事なところはちゃんと怒ってくれるし、一緒にいてすごく落ち着きそうです。あと道明寺家と違って嫁姑問題もまだ楽そうですww
どっちもかっけー。
これは間違いない。ドラマのイメージが強いので、最終的にはこの二人のルックスの好みで選ぶことになるかも??
ちょっと前にブームを引き起こした競技かるたの漫画です!
アニメ化もされていますが、知名度はそんなに高くないのかな?
競技かるたを題材にした作品なのですが、その実、めちゃくちゃ熱いスポーツ漫画の側面が強いです!しかし、そんな中でも、読者がしびれを切らすようなラブコメ要素がありますよね。
ヒロインの千早のことを好きな二人の幼馴染と繰り広げられる三角関係はその中でも肝。
スポーツ万能、成績優秀、容姿端麗、かつ超が付くほどの努力家、真島太一と、千早を競技かるたの道に引き込んだ競技かるたの申し子的存在、綿谷新。
ここもどっち派かわかれるところですよねー。
私は太一派です!
なんでもできる癖に肝心なところで不器用だったり、天才じゃないけどその分を努力で補う秀才型っていう点も好感が持てますし、ずっと千早のそばで支え続けてきたっていう実績も評価したいですね。
太一にスポットが当たるシーンって、結構共感できるシーンが多いし、なんか見てて応援したくなりますよね笑
新も遠く離れていながらもずっと千早の思い続けており、ものすごい一途って感じですね。絶対浮気とかしなさそう。太一はもてるし、結婚して落ち着いたころくらいに愛人囲うかもなあ笑
この漫画、まずとても熱くて面白い漫画ですし、ラブコメ要素なんかもありますので、結構いろいろな人におすすめしたい漫画ですね!読んでみて、新か太一、どっち派になったか教えてください!!
三角関係がある作品を考えていて、ふと思ったのです。
私が一番好きな漫画もあるやんけ!三角関係!
というわけで、もはやストーリーはバスケにほとんど持っていかれていますが、スラムダンクの桜木花道か流川楓か、どっち派問題ですね。
まあちょっとここまでの二作品とは異なる三角関係ですが・・。
いや、これ難しすぎだろ・・。
私はどっちもめちゃくちゃ好きなんですよね。
桜木はやっぱかっこいいし一途なところやお茶目でかわいいところもありますし。
流川は超クールでバスケしてる時のかっこよさっちゃあ作中トップだと思いますし。
でもまあ、ヒロインの晴子さんがどっちと幸せになれるかっていう視点なら桜木花道一択ですかね。
流川は結婚とかした後も家庭を省みずずっとバスケばっかやってそう笑
桜木は休みの日とかはちゃんと家族サービスしてくれそうですよね。
なんてったって桜木は女性に超優しいですからね。作中でフラれまくってる理由がわかりませんよね。(馬鹿で赤髪だからでしょうかww)
おまけ とっとこハム太郎
最近見てるんですけど、ハム太郎も結構ラブコメ要素ありますよねww
マフラーちゃんを取り合うめがねくんとまいどくん。
あなたはどっち派ですか??
過去起きたことがないであろう論争ww
もしかしたら子どもたちの間では激論が繰り広げられていたかもしれませんね。
知的でロマンチストなめがねくんか、陽気で商才あふれるまいどくん。
現実的なのはやはりまいどくんですかね。経済力があり、しっかり養ってくれそう。おやじギャグとかで笑わそうとしてくれますし、明るく笑顔が絶えない家庭を築けそう。
めがねくんは最初は紳士的でいいかもしれませんが、何か困ったことや挫折があるとDVとかしてきそうwwでもサプライズとか凝ってくれそう。
いやー、やっぱ三角関係どっち派論争は盛り上がりますよね!笑
いい夫婦の日に結婚される方々も、きっとこんなドラマのような展開の末のゴールインなのでしょう!
家庭の話題に、三角関係どっち派議論を取り上げてみてはいかがでしょうか??
意外と恋愛に対する価値観がわかるかもしれませんよね!!
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!