生きがいや趣味をアウトプットしていけば、人生が変わる。

こんにちは!

今日は原点に立ち返ります!non-noです!

昨日の続き的な記事で、じゃあ生きがいを見つけてそのあとは??という内容です。

原点に戻ることを見越して昨日までの記事を書いてきていたんですね。計画的!!

 

スタートアップ, 会議, ブレーンストーミング, ビジネス, チームワーク

 

えー、というわけでですね。

昨日の私の記事は「これがあるから頑張れる!生きがいや趣味は人生の救いです!」

という内容。(まだ見てない人は読んでみてね!面白いよ!)

ただし、これからの世の中は生きがいや趣味を糧に、ただ仕事を頑張ればいいというわけではないんですよね。

そのために仕事を頑張っていても、例えばリストラとかにあえば金銭面で困ることになりますし、もはや与えられた仕事をこなしているだけでは個人の成長はなく、企業からも求められることのない人材になってしまいます。

じゃあどうすればいいのよ!?って内容について、今日は書いていきます!

 

結論、アウトプットしていこう!!

 

結論から先に述べてしまうと、アウトプットを積み重ねて自分で考え、作り出す力を鍛えておくことが大事です。

久々にアウトプットの話!!笑

アウトプットの大切さについては、過去の私の記事でも触れておりますので、よろしければそちらも併せてお読みください!

 

なぜnon-noはブログを書くのか。情報発信をおすすめする理由(前編)

https://blog.hatena.ne.jp/nonno-stop/nonno-stop.hatenablog.jp/edit?entry=26006613448803136

 

具体例を挙げると、生きがいや趣味についてどんどん情報発信していく、なんかは一つの手段ですよね。

まずは他人に見せることがなくても、分析や感想なんかをメモしたり書き連ねていけばいいと思います!

さらに具体化します!例えば映画が大好きで、狂ったように映画を見て、大好きな映画がどんどん公開されるから、映画がなくなるまでは死ねない!なんて人がいるとしましょう。

まずは感想をノートか何かに書き留めるところから始めるといいですね。

もしくは、監督や脚本が誰なのか、配給会社はどこで、興行収入がどれくらいだったのかなど、データをまとめるというのもいいと思います!

データをまとめて分析して、映画が売れる要因について言語化してみる、なんてのは需要もありそうで生産的ですね!

そしてゆくゆくはそれをブログやYoutubetwitterで発信していきましょう!

人の目に触れて、評価されていることで、他人はあなたを「映画に詳しい人」とカテゴライズします。これめちゃ重要です!

 

クリーンアップ, まとめます, Saisonende, 線形

 

好きなことで生きていける時代です!

 

ここまで趣味を昇華させて、自分の考えをアウトプットする力を磨けば、今の時代はいろんなところから収益化していけます。

結局のところ、お金を稼げなければ世の中生きていけない仕組みですからね。

この収益化については、私もまだまだ結果を作れていませんし、偉そうなことは言えませんが、このアウトプット能力がお金を稼ぐ上でも重要なスキルになることは間違いありません!

この辺りは私も実体験として収益化が進めばまた記事にしていきたいと思います!

 

朝から晩まで好きでもない仕事をして、日曜日は明日のことを考えるともう憂鬱で、人付き合いにも疲れて。

そんな辛い日々の救いとなるのが趣味や生きがいですが、その先にあるのはそれでお金を稼ぐことです!

そんなの絶対無理!なんて時代はとっくに終わっています。みんな人生を好きなことで生きて、自由に暮らせるようになる時代なのです!

その第一歩は、趣味や生きがいについて情報発信して、自分はこんな人だよ、とアピールしていくことに違いありません!

 

「何が好きかで、自分を語れよ!!!」

 

ということですね!

 

私は好き, 私はこれが好き, それが好きです, 親指, Facebook

 

と、明るい感じで書いていますが、実際まあ、そんな簡単ではないです。

私は今のところ3か月ちょっとブログを続けていますが、一円にもなってないですし、PV数もめちゃくちゃ伸びがいいわけではありません。

それでも継続することが大事だし、時間はかかる、ということは覚えておいたほうがいいでしょう。

だからこそ、早く始めたほうがいいですよね!

 

こんな感じでですね、情報発信したほうがいいよっていう内容や、自分自身の好きなものに対するアウトプットをこのブログでは行っております!

まだまだ駆け出しですが、継続して成長していければいいなと思いますので、ぜひこれからも見に来てください!

 

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!