初心者必見!バスケットボールで活躍する方法!

こんにちは!

挑戦はやはり大事!non-noです!

なんというか、私ももう26ですので、体も肥えてくるわけですよ。

だからダイエットがてらバスケをしている、というのもあるのですが・・。

やはりそれなりにやっていたスポーツだとある程度手を抜いても大丈夫だったりするんですよね。

それならば、やはり新しいことに挑戦した方が一生懸命になるので痩せられるのでは?という思いがあります!

いくつになっても、新しいことに挑戦することは大事ですね!

 

達成します, 女性, 女の子, 跳躍, 実行している, スポーツ, 陽気です

 

そんなわけで、今日は初心者だけどバスケやってみよう!って人に向けた記事です!

と言っても、部活に入って継続的にうまくなろうとする人よりも、明日ちょっとバスケするかーみたいなちょっとしたバスケットボーラー向けです。

前も書きましたが、私はバスケ歴は6年くらいでそれなりにやってましたが、名プレイヤーだったわけではないので、拙い説明があってもご容赦ください笑

 

走るプレイヤーは腐らない!

 

まず社会人の初心者が多いサークルだと、動ける人ってだけで重宝されます笑

私は高校生のころ、実業団の練習にお邪魔させてもらっていたことがあるんですけど、その中で飛びぬけて下手だった私はもっぱら走り屋でした。

じゃあどうやって走ればいいの?って話ですが、答えは簡単。

味方がリバウンドを取った瞬間です!というかもう相手がシュートを打った瞬間でいいです!笑(部活生の皆さんはきっちりリバウンド取るんだよ?)

その瞬間、攻めるゴールに向かって走る!この動きは大事ですね!

速攻でのレイアップって、やっぱり盛り上がりますし、点が簡単に入りますからね。

もし外してもほかの人は自陣で見守っていられますから、休めます笑

 

レイアップのコツ

 

しかし肝心なレイアップが外れてしまえば、点にはなりません。

このレイアップって簡単なように見えて意外と奥が深い。(自分が苦手なだけという説もあります笑)

走る勢いが早すぎてもいけませんし、逆に勢いを殺しすぎると手打ちになってしまいます。コツはずばり、リングの上の四角の角を狙う、です。

まずふわっといってリングにノータッチでネットぱさっ・・・。みたいなやつは狙わないほうがいいです!ボードをしっかり使う方が確率が高いです。

で、その時に狙った方がいいのはボードの四角の角です。

 

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しかしそれでも勢い余ったり手を使いすぎて外してしまうことはよくあること。

そんなときは両手を使います。

というより、初心者さんだったら無理にバスケっぽく片手でレイアップを狙うよりも止まって両手で押し出すようにボードの四角の角を狙った方がいいです。

これは女性にもできますので、誰でもできる一番確率の高いシュートですね。

ゴール下で四角の角を狙ってシュート、です!

 

点を決めた方が絶対楽しい!

 

そして運動神経が高い人とかにありがちなんですけど、ドリブルをやたらとする人!これもあんまりおすすめできないです!

ドリブルって結構積み重ねがモノをいいますし、かっこよくドライブで抜いたりするのは経験者でも実は難しいです。

そもそもパスの方が人間が走るより速いので、パスをつないだ方がボールが動くスピードは速いですよね。

ボールを持ったら焦らず周りをよく見てパス。むやみにドリブルしない。これも大事なことです!

で、あとはゴール下でパスを待つ。これも大事です。当然バスケはゴールに近い方が点が入る可能性が高いスポーツです。なのでゴール下で待って、パスが来たらさっきの両手シュートで点を決めます。結局どんなにきれいに相手を抜いても、シュートが決まらなければ0点です。バスケは点を決める奴が一番偉いのです!笑(部活やってるよい子は絶対真似しないでね!)

リバウンドが落ちてくることも多いし、3秒なんてほとんど数えてませんから、ゴール下でパスくれ状態になる、というのは手っ取り早く活躍する一番の方法ですね!

 

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というわけで、明日すぐ使える!バスケ大会で活躍する方法でした!

ドリブルもシュートも、割と専門性が高いので、初めてやったりとか、社会人から始めるにはなかなか難しいものがあるバスケ。

ですがこの方法ならすぐに点を決められます!

みんなから賞賛を受けたいのであればぜひ、お試しくださいませ!

しかし!一番大事なことはですね!

 

ケガをしないこと

 

です。これまじで大事。大人のケガは本当に痛いですからね。熱くなってしまうこともあるかもしれませんが、無理は絶対にしないよう、また、一緒にやる人にもケガはさせないことを心掛けてプレイするといいですね!!

体には十分気をつけて、皆さまそれぞれのバスケライフを存分にお楽しみくださいませ!